安全情報
安全管理規程
別紙
安全統括管理者及び運航管理者に係る情報
- 安全統括管理者
- 選任 令和2年12月
- 運航管理者
- 選任 令和2年12月
安全方針
株式会社千鳥観光汽船は、お客様に安全で快適な船旅を提供し、「世界一安全な運航ができる旅客船事業者」を目指すため、輸送の安全確保を経営の最優先事項と位置付け、以下の安全方針を定めます。
- 安全最優先の原則:関係法令および社内規程を厳格に遵守し、いかなる場合も安全を最優先とした事業運営を行います。
- 経営トップの主体的関与:経営トップが安全マネジメントに直接関与し、現場の情報が滞留することなく組織全体で共有される風通しの良い体制を構築します。
- 異常時の原則運休:原因不明の異常や不具合が生じた際は、安易に自己判断せず、原則として運休または船舶の変更を行うルールを徹底します。
- 継続的な改善(PDCA):安全管理体制が実効的に機能し続けるよう、内部および外部の視点を取り入れた監査・点検を行い、絶えず安全性の向上を図ります。
安全重点施策(令和8年度)
昨年の事故を重大な教訓とし、本年度は以下の重点施策を通じて安全管理体制の抜本的な再構築を実施いたします。
1. ハード面の強化(最新機器の導入)
- 船内自動アナウンスシステムの導入により、緊急時のご案内や「着岸時までの完全着席・手すりご利用」の周知を徹底します。
- 操舵室、客席、前方に防水・全天球型の船舶用ドライブレコーダーを設置し、常時監視と記録を実施します。
- 階段チェーンの設置、優先席の配置、物理的な安全対策を講じます。
2. ガバナンス・管理体制の強化
- 親会社およびグループ船舶部門による定期的な「外部監査」を導入し、客観的に運用状況を評価します。
- 運航管理者から経営トップへの「月次安全報告」を義務化し、ヒヤリハット事象や不具合状況の共有を徹底します。
3. 現場教育・訓練の高度化
- アイトラッキング(視線解析)眼鏡を用いた科学的な技術指導・操船教育を実施します。
- 法令および安全管理規程に基づき、年間訓練計画(防火・退船・救命操練、地震津波避難訓練など)を策定し、毎月計画的に実施・振り返りを行います。
加入保険
船客傷害賠償責任保険:1人当たり最大1億円、保険に加入。
更新:令和8年4月1日~令和9年3月31日
事業者情報
- 事業者名
- 株式会社千鳥観光汽船
- 代表者
- 代表取締役 後藤武彦
- ホームページURL
- chidorikanko.co.jp
- 事業許可/事業者別
- 一般旅客定期航路事業 149号 平成13年7月10日
一般旅客定期航路事業 150号 平成13年7月10日
旅客不定期航路事業 239号 昭和30年8月16日
旅客不定期航路事業 391号 昭和45年12月4日
旅客不定期航路事業 608号 平成22年7月8日
人の運送をする外航不定期航路事業 - 営業所数
- 3ヶ所
- 住所
- 沼津市内浦三津43-7
沼津市千本港町128
沼津市西浦江梨323.-2(大瀬崎) - 過去5年間の事故件数
- 1件
事業の用に供する船舶に係る情報
事業年度の経過後100日以内に公表
運航船舶隻数:3隻
第1伊豆丸
| 旅客定員 | 98名 |
|---|---|
| 総トン数 | 13トン |
| 船質 | FRP(強化プラスチック) |
| 救命設備 | 救命胴衣:98着 救命浮環:2 信号紅炎等 |
| 無線設備 | 携帯電話 |
| 航行設備 | GPSプロッター |
| 非常設備 | ビルジポンプ(手動排水装置) 移動式排水ポンプ シーレコーダー720度カメラ |
| 消火設備 | 消火器(キャビン、操舵室) 自動拡散型消火器(機関室) 消火スプレー(初期消火用) |
| 安全対策 | 非常時ブザー(衝突危険時) 自動音声システム 投げ込みポンプ24v(排水補助機) |
| 船舶検査証書交付 | 最新:2026年5月22日 |
第2伊豆丸
| 旅客定員 | 81名 |
|---|---|
| 総トン数 | 13トン |
| 船質 | FRP(強化プラスチック) |
| 救命設備 | 救命胴衣:81着 救命浮環:2 信号紅炎等 |
| 無線設備 | 携帯電話 |
| 航行設備 | GPS |
| 非常設備 | ビルジポンプ(手動排水装置) 移動式排水ポンプ 機関・船内監視モニター |
| 消火設備 | 消火器(キャビン、操舵室) 自動拡散型消火器(機関室) 消火スプレー(初期消火用) |
| 船舶検査証書交付 | 最新:2026年6月1日 |